家庭訪問による子育て支援
医療施設などと連携を取り、支援を必要とする妊婦に妊娠期から関わり、出産直後から社会の中で自立して子育てができるように生活の場である家庭を訪問して支援をします。
質の高いサービスを提供するために家庭訪問員の養成講座を開催して、受講修了者が家庭訪問を行います。そして、定期的にケースカンファレンスを行って支援方法の検討を積み重ねています。
家庭訪問実績
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- 2025年度 準備中
- 2024年度 26ケース(新規・継続含む)
- 2023年度 22ケース(新規・継続含む)
- 2022年度 23ケース(新規・継続含む)
- 2021年度 15ケース(新規・継続含む)
- 2020年度 8ケース(新規・継続含む)
- 2019年度 13ケース(新規・継続含む)
- 2018年度 12ケース(新規・継続含む)
- 2017年度 11ケース(新規・継続含む)
- 2016年度 15ケース(新規・継続含む)
- 2015年度 17ケース(新規・継続含む)
- 2014年度 3ケース(新規・継続含む)
- 2013年度 家庭訪問に向けて書類・医療機関の協力体制作り等の準備
ママ向けのセミナー
ママ講座開催実績(2023年度)
第1回「離乳食について先輩ママと体験談を聞きながらスイーツを楽しみましょう。」
第2回「子どもと一緒にふれあい遊びやおしゃべりを楽しみましょう。」
第3回「突然の災害に向けた備えを考えましょう。そして、ママ同士のおしゃべりを楽しみましょう。」
第4回「紙芝居や絵本を楽しみながらおしゃべりしましょう。」
ママのリフレッシュ企画